progressionⅢ
アクリルガッシュ, 2014, 91㎝× 91㎝
progressionⅡとⅢでは、プログレッシブ分割に沿って画面を構成することで、本来直線で描かれているものが曲線に見えるという視覚効果と二次元に三次元を表現できるという視覚効果が確認できた。しかし、観る者の視点が流れていくような画面にはならなかった。画面の切り取りが失敗した点であった。どこをプログレッションのはじまりの点にするのか、それがどの方向にすすんでいき、どのように画面に配置するのかが重要な点であると感じた。
ERINA's Ownd
アクリルガッシュ, 2014, 91㎝× 91㎝
progressionⅡとⅢでは、プログレッシブ分割に沿って画面を構成することで、本来直線で描かれているものが曲線に見えるという視覚効果と二次元に三次元を表現できるという視覚効果が確認できた。しかし、観る者の視点が流れていくような画面にはならなかった。画面の切り取りが失敗した点であった。どこをプログレッションのはじまりの点にするのか、それがどの方向にすすんでいき、どのように画面に配置するのかが重要な点であると感じた。
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